シュウメイギク

 
当サイトでは、ガーデニング・花園芸を通じてもっと花の素晴らしさに興味をもって頂けますように、いろいろな基礎知識をご紹介
しています。コツコツと時間を掛けて自分の手で育てた植物がやがて芽を出し、そして花が咲いた時には感動すると思います。
季節ごとに咲く花の紹介や、園芸用語集もありますので、これから始めるガーデニング・花園芸のお役に立てれば幸いです。
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シュウメイギク

【シュウメイギク】
シュウメイギクはキクと名前がつきますが、キンポウゲ科アネモネ属の多年草です。日本の山野にも自生していますが、古く中国から渡来して野生化したものという説があります。株全体に白い伏毛があります。花色はピンク、白、紫などが主で、花びらに見える部分は萼が変化したもの。そして八重咲きは、萼と雄しべが花びらのように変化したものです。花色や大きさなどに変異が多く、野生種、園芸種ともに不明な点が多い花です。花が枯れたら茎を切り戻しましょう。来年も花を楽しむために、これは必要な作業です。シュウメイギクは半日陰を好み、日当たりのよい場所では葉がかさついた感じになり、草丈が充分伸びない上に生育も悪くなります。理想は庭木の下や家の北側の場所、生け垣の庭木の間などです。冬は地上部分が枯れ、地下茎の状態で越します。寒さには強く、防寒する必要はありません。やや湿り気のある土壌を好むので、土の表面が乾いたら水をたっぷりとあげましょう。庭植えは半日陰の湿り気のある土壌なら、特に水をあげる必要はないですが、植えてから根付くまでは水をあげた方がいいです。一度根付くと乾燥にもよく耐えます。花が終わったら、化成肥料や固形の油かすを、株元から少しはなした場所に置きましょう。シュウメイギクは別名、「ジャパニーズアネモネ」、「キブネギク」とも呼ばれます。
  花言葉
       ・耐え忍ぶ恋

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