抜け毛症は性癖・・・その症状・原因・治療法
このページでは、抜け毛ではなく、「抜け毛症」についてお話させて頂きます。
抜け毛は、自然に髪の毛が抜けてしまうことですが、「抜け毛症」は性癖です。
抜け毛症は一般的には、抜毛癖(ばつもうへき)とも、抜け毛癖や抜毛症とも呼ばれています。
抜け毛症とは、自分で自分の正常な毛髪を引き抜いてしまう、心の病、性癖のことなのです。
抜け毛と抜け毛症・・・混同してしまいそうな言葉ですが、ここでは、この抜け毛症について掘り下げて調べてみました。
あなたも少し興味をもって、一緒に勉強してみませんか?
性癖としての抜け毛症・・・その症状・原因・治療法
抜け毛症とは、自然に髪の毛が抜けることではなく、自分で自分の正常な毛髪を引き抜いてしまう、性癖・心の病のことです。ここのところ、くれぐれも誤解のないように。一般的には、抜毛癖(ばつもうへき)とか、抜け毛癖や抜毛症とも言われるものです。
その抜毛行為は、なかなか周囲に気づかれにくいため、両親も医師も抜け毛の原因を、円形脱毛症や真菌感染症などと誤解しがちです。
抜け毛症は、自分で自分の髪の毛を引き抜いたり、髪の毛を根元で折ったりなどの行為を繰り返す、心の病だと言われます。また、髪の毛だけでなく、眉毛やマツ毛を抜いてしまうケースもあるそうです。抜け毛症は、1889年にフランスの皮膚科医によって、初めて報告された疾患です。臨床的には髪の毛を抜きたい、という衝動の抵抗に失敗して生じるもので、顕著な毛髪欠損によって特徴付けられる疾患である・・・と定義されました。
抜け毛症にかかるのは、ほとんど幼稚園児や小学生のような子供ですが、稀に、大人に発症することもあるそうです。抜け毛症の治療として、育毛剤を使う人もいらっしゃるようですが、抜け毛ではないので、やはり、まず家族や周囲の人に、この病気を理解してもらうことが一番だと思います。次に、本人の心理的なストレスを取り除くことが、根本的な治療法だと言えるでしょう。
抜け毛症の人口は、学者により見解は違いますが、人口全体の0.5から2%はいると言われています。とはいえ、医師の考えや判断の違いで、この割合はかなり変化するので、あまり正確な情報とは言えません。抜け毛症の症状を訴える人の大半は10代ですが、成人になってから症状が出ることもあり、そのほとんどは女性だそうです。その頻度は、円形脱毛症の10〜20%の割合ですが、抜毛行為自体は学童期の癖としては、かなり多いということです。
抜け毛症をもつ人は、家庭や学校での人間関係のことで、一人で悩んでいたりする場合が多く、知能の低下が原因ではないことが多いようです。調査では、抜け毛症は大人しい内向的な性格の人に多いとされています。
いかがですか・・・?性癖としての抜け毛症の、症状・原因・治療法についての説明は・・・・ご理解頂けたでしょうか?あなたが、「なるほど」と納得され、役立つ知識として受け止めて頂けたなら幸いです。当サイトには、他のページに「性癖ではない抜け毛」に関する記事がありますので、よろしかったらそちらの方もご覧になってみてください。
